列を作る!危険を避ける!カラーコーンが大活躍!
街のどこにでもある見慣れたカラーコーン。ただ、どこにでもあるということは扱いやすくどんな場面でも対応できる存在でもあるとも捉えられます。
では、実際にどのような場面でカラーコーンは使われているのでしょうか。
本記事では、具体的なカラーコーン活用事例をご紹介していきます。
カラーコーン活用事例
注意を促す
工事現場などの不安定で危険な場所に置くことで、見た人に注意を促す一番オーソドックスなカラーコーンの使い方です。赤く目立つカラーコーンは遠くからでも認識することが出来るためこのような場面に最適です。
立入禁止を示す
立入禁止を示すためコーンバーでカラーコーンを繋いだ活用事例です。イベント会場で関係者以外立入出来ない場所や近づいて欲しくない場所を確立させる事が出来ます。
列を作る
また、コーンバーでカラーコーンを繋いだ場合は立入禁止を創ることが出来るだけでなく大勢の人が集まる空間においては規制し、列を作ることが出来ます。そのため、ライブや握手会などのイベントに最適です。
おわりに
今回、カラーコーンの活用事例を挙げてその実用性をご紹介させていただきました。イベントレンタル.COMでは、カラーコーンを1日~1週間/480円からレンタルさせていただいております。気になった方は是非こちらのページで詳細をご覧ください!